唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
また、2歳児歯科教室やフッ素塗布事業もコロナ禍の影響で、蔓延防止等重点措置の期間であります8月や1月から3月にかけて実施を見合わせたため、2歳児歯科教室は22回中6回中止、フッ素塗布事業は12回中3回中止しております。そのため、歯科医師や歯科衛生士の報償費約120万円やフッ素洗口液を購入する需用費約57万円の不用額があったところでございます。
また、2歳児歯科教室やフッ素塗布事業もコロナ禍の影響で、蔓延防止等重点措置の期間であります8月や1月から3月にかけて実施を見合わせたため、2歳児歯科教室は22回中6回中止、フッ素塗布事業は12回中3回中止しております。そのため、歯科医師や歯科衛生士の報償費約120万円やフッ素洗口液を購入する需用費約57万円の不用額があったところでございます。
委員会につきましては、毎年度2回開催をしておりまして、職員の危険及び健康障害を防止するための対策や、職員の健康の保持増進を図るための対策、公務災害の原因及び再発防止等について調査や審議を行っているという状況でございます。
感染防止の対策及び新しい生活様式に対応する取り組みを行う事業者への支援として実施してまいりました補助金の交付件数は、中小小規模企業者新しい生活様式対応支援補助金が128件、中小小規模企業者感染症拡大防止等支援補助金が652件でございました。
エリア別滞在人口を俯瞰して見てみますと、まん延防止等重点措置や飲食店の時短要請が出された期間については、対前年同月と比較して滞在人口が減少傾向にあることが読み取れるデータとなっております。
新型コロナウイルス感染症の流行以降、相次ぐ緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、学校行事の中止や延期、感染対策を取った上での規模縮小などを余儀なくされてまいりました。 学校は本来、保護者や地域の期待に応えるべく邁進しておりますが、このようなコロナ禍に、本来あるべき地域に開かれた学校の具現化を阻まれ、行事のたびに、校長の最終判断の下に、中止や規模縮小、時期の変更の決断を行ってまいりました。
そこでまずは、再犯防止などを推進するために国が定めた再犯防止推進法、再犯の防止等の推進に関する法律について、どのような内容なのかお伺いいたします。 次に、3番目の、子供の健診の充実についてであります。 子供の健康診査は、1歳6カ月児、3歳児等において、健診が行われております。子供の身体発育、精神発達の状態を調べるものだと思います。
合併以前の旧唐津市を対象に、昨年8月27日から9月12日までまん延防止等重点措置が適用された8月の感染者は686人、本年1月27日から3月6日まで佐賀県において重点措置が適用された2月の感染者数は1,354人、解除後の4月の感染者は1,753人と月別では過去最高の感染者数となっております。なお、6月の感染者数は、1日当たり10人ほどで推移しているところでございます。
今回の事業計画地の選定につきましては、県より、土砂災害防止等の観点から、主要道路である国道323号線沿いで、未整備森林の多い七山滝川地区を重点区域として実施要望がございましたので、地元と協議を踏まえながら選定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) 次に、森林調査業務委託と間伐業務委託の事業内容についてお伺いします。
そのため、高齢者の介護を社会全体で支える仕組みの介護保険制度が持続可能なものとなり、自立支援や重度化防止等の役割、機能を果たし続けられるよう、制度の整備や取組の強化を図ることは重要であると考えております。 今後も国において、介護保険制度の議論が行われるようでございますので、動向を注視してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 成冨議員。
3月6日にはまん延防止等重点措置が解除されましたが、まだまだ唐津市における感染拡大の波は収まらない状況です。そのような中、感染防止・重症化対策として3回目のワクチン接種と若年層に対する新たなワクチン接種の取り組みが始まっております。市民の皆様が安心してコロナに立ち向かうには、正しい情報を伝え、スムーズな接種体制を整えることが必要です。
森林経営管理事業では森林経営の意向がない、荒廃の恐れのある私有林に災害防止等の観点から間伐等の施業を実施しております。森林所有者が下刈りや枝打ち等の保育施業を実施したい場合は、森林経営管理事業ではなく、国の造林事業補助金を活用した整備を推進しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
次に、子育て緊急サポートセンター事業の利用についてですが、まん延防止等重点措置適用期間中の受入れ体制はどうだったのか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。
まん延防止等重点措置適用に伴う対応でございますが、まずは、まん防発令前の1月21日に、感染防止対策の見直し及び教育活動の再点検を通知したところでございます。 また、同日に、感染症に係る授業時間の変更及び1人1台端末の家庭への持ち帰りに関する留意点を通知したところであります。
この項目の最後ですけれども、教育委員会におかれましては、今日まで非常事態宣言や、まん延防止等重点措置が発令されると、学校施設の一般開放が閉ざされてきました。 コロナの発祥当初は、戸惑いもあり、手探りの中で対応がされてきたと思います。 しかし、2年の経過を迎えようとしている今日、いまだ以前の状態であり、改善の余地があるのではと思います。
7月から順次、要請をいただいた地域に職員が出向き、各地域まちづくり会議への制度説明や事業計画策定の支援をしておりましたが、8月に入り市内での新型コロナ感染が急拡大し、蔓延防止等重点措置の適用を受けたことから、8月以降に予定されていた地域まちづくり会議を開催できなかったという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
しかし、その都度都度、佐賀県等と立入調査を行いまして原因究明と再発防止等の徹底を強く求めてきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) 事故が起きるたびに再発防止を申し入れて、立入調査して申入れしたって、次から次に事故が起きていると、ここに私は危機感を感じているわけです。
その後、旧唐津市においては8月27日から9月12日まで、まん延防止等重点措置が適用されたため、各施設の休館期間を9月12日まで延長し、24日間の休業要請を行ったところでございます。
次に、商工費の中小・小規模企業者新しい生活様式対応支援補助金及び中小・小規模企業者感染症拡大防止等支援補助金について、これらの事業も関連しておりますので、一括して質疑いたします。 中小・小規模企業者新しい生活様式対応支援補助金の事業内容についてお示しください。 以上で、1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 畦田経済観光部長。
◆20番(大西康之君) では、次に、この助成金と中小・小規模企業者新しい生活様式対応支援補助金や中小・小規模企業者感染拡大防止等支援補助金との重複率、これについてはどのように把握され、どのようにお考えなのかお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質疑にお答えします。
また、先月末に、国内全ての地域で、緊急事態宣言、または、まん延防止等重点措置が解除されましたけれども、新たな変異ウイルスによる感染や、ブレークスルー感染を予防するためには、引き続きマスクの着用や三密を避ける等、様々な感染対策が必要となってまいります。 今後も、御自身や御家族の健康を守るためにも、感染予防対策に御協力をお願い申し上げたいと思います。